広東語、台湾華語と続いた後に中国を引き当てた。
アルファベット圏が続いて漢字が書きたくなった頃に、いつもちょうどいいタイミングで漢字圏を引き当てる。
広東語と台湾華語の後の簡体字は、楽だった。
文法書もたくさんある上に、オンライン辞書の例文も豊富だからだ。
今まで書けそうな内容しか書いていなかった。
一般的な単語を使った文章に限定していた。
今回の中国語は、内容に制約を付けず書きたいことを書くことにした。
そして、外国語で初めて、読む人によっては感銘を受けそうな内容を書くことができた。
特に難しい表現を使うことなく、それができた。
あくまでも自分比であり、自己満足の世界ではあるが。